出産が無事終わったママ、いつも育児に頑張ってくれているママ。
「そんなママに何かプレゼントを贈りたい!」
このように思っているパパは、「宅食サービス」がオススメです。
え?宅食サービスって美味しくないんでしょ?
すぐ味に飽きるって聞いてるけど?
宅食サービスを贈られて嬉しいの?
結論、私は一児のママをしていますが、宅食はママにとって本当に嬉しいサービスです。
まぁ、私は旦那から貰ってないんですけどね…。
この記事でわかること
・なぜママにとって宅食サービスが嬉しいのか
・プレゼント(購入)の方法
・ママにオススメの宅食サービス
ぜひ、宅食サービスで日々の疲れを労ってあげてください!
私のように、プレゼントなんて期待できない旦那をお持ちのママは自分へのご褒美にもどうぞ!
ママにとって宅食サービスが嬉しい理由
それでは、私が宅食サービスをプレゼントにオススメする理由をお伝えしてまいります。
- ママに宅食サービスのプレゼントをオススメする理由
- ・ママは食事に時間を割いている時間がない!
・冷凍食品やパンで済ますことが多い…。
・ママの栄養は赤ちゃんの栄養!
・自分では宅食サービスを頼みにくい…。
ママは食事に時間を割いている時間がない!
ママは本当に時間がありません。
産まれたばかりの新生児〜乳幼児を持つママは特にでしょう。
そもそも食事に時間を割くことなんてできないのです。
「いやいや、寝てる時間あるやん!その時に食べなよ!」と思われたパパ…。
この言葉を聞くと、本当にキーーーッとなります!!
確かに寝ている時間もありますよ。
その寝ている時間は掃除をしたり洗濯をしたり、色々としなきゃいけないことがあるんですっっ!
あなたのパンツ洗ってるのも私ですよねー!!
また、夜も十分に寝れていないので、赤ちゃんが寝たタイミングで自分も仮眠をとっているママも多いことでしょう。
自ずと食事に割く時間なんて減ってしまうのです。
- ある日のスケジュール〜新生児・乳幼児を持つママ編〜
- 09:00~10:00:授乳+すぐに横にできないので抱っこ
10:00~11:30:赤ちゃん寝る。私は洗濯物と掃除。洗濯機を回してる間にヨーグルト。
11:30~12:30:赤ちゃん起きる、泣く。授乳。
12:30~14:00:赤ちゃんギャン泣き。布団に置くと怒る。ずっと抱っこ。
14:00~14:30:赤ちゃん寝る。私パンかじる。
14:30~15:30:授乳+抱っこ
15:30~16:00:赤ちゃん寝る。私も寝る。
16:00~17:00:赤ちゃん謎泣き。ずっと抱っこ。
17:00~17:30:赤ちゃん寝る。私洗濯物取り入れ。
17:30~18:30:授乳+抱っこ
18:30~19:00:パパ帰ってくる。今日晩飯なに?って聞かれる。
ちょっとでもママの大変さをわかってくれると嬉しいです…。(切なる願い)
冷凍食品やパンで済ますことが多い…。
このようにママが食事に割ける時間は限られています。
そのため、手軽に食べることができる冷凍食品やパンで済ますことが圧倒的に増えていきます。
特に冷凍食品やパンは洗い物が少ないという点からも、どうしても頼ってしまいます。
正直、なんでこんなに頑張っているのにこんなものしか食べられないの…私かわいそう…って思うことが何度もありました。
悲劇のヒロイン気取りかー!って思われるかもしれませんが、「産後うつ」という言葉があるとおり、ママはホルモンバランスが安定していないので、感情の起伏も激しくなってしまいます。
物理的に食事の時間を増やすことはできないので、短い時間でもちょっとした楽しみを見出したいものです。
ママの栄養は赤ちゃんの栄養!
そんな私も、食事はほとんど週末に買いだめした冷凍食品で済ませていました。
まぁ…正直冷凍食品も美味しいんですけど、やっぱり気になるのは栄養バランス!
だってこの栄養って赤ちゃんの栄養になるんですからね。
「できるだけ身体に良いものを取り入れて赤ちゃんも元気に育って欲しい」
これはママ全員の願いと言って良いでしょう。
今まで私がツラツラと書いた愚痴や希望、宅食サービスを利用すればすべて解決することができます。
- 「食事に時間が割けない!」→宅食サービスは電子レンジ5分チン!でOK
- 「洗い物を少なくしたい!」→宅食サービスはそのままゴミ箱にポイっ!
- 「栄養が良いものを食べたい!」→栄養バランスを考慮した宅食サービスがたくさん!
宅食サービスは「利便性」「栄養面」の両面を助けてくれるのです。
自分では宅食サービスを頼みにくい…。
「そんなに食べたいなら自分で頼みなよ!」
そ…そんなひどいこと思ったパパはいないですよね…?
でも、実際に自分で頼もうと思えるママは少ないんじゃないかと思います。
というのも、当たり前ですが宅食サービスはお金がかかります。
宅食サービスの1食あたりのボリュームゾーンは「700円前後」と言われており、冷凍食品の200〜300円と比べると割高です。
仕事もしていないのに…収入もないのに…よりお金がかかるものに手を出せると思いますか…??
ママの性格にもよるかもしれませんが、少なからず家計のことを考えて我慢をしているママは多いんじゃないかと思います。
なので、私は宅食サービスは「プレゼント」という形で贈るのがベストだと思っています。
自分ではなかなか手を出せない宅食サービスをプレゼントされたママは、
「私のことをちゃんと理解してくれてたんだね…。」
「私と赤ちゃんの体を気遣ってくれて嬉しい!」
「パパ大好き!!」
決して冗談ではなく、奥様と赤ちゃんは本当に喜ぶと思います。
特に「何をプレゼントしたらいいかわからない…」「物を贈っても今は使わないしな…」と悩んでいるパパは、ぜひ宅食サービスを視野に入れてみてください。
昨今の宅食サービスは種類が豊富で味も美味しい!
ただ、宅食サービスを聞くと良いイメージを持っていない人もいるかと思います。
・味はマズイってイメージがあるけど?
・種類が少なくてすぐ飽きるってよく聞くよ?
確かに、以前の宅食サービスはいわゆる高齢者向けの物が多く、味は薄味・種類は4〜5種類程度というものが大半を占めていました。
しかし、昨今の宅食サービスは「ママ向け」「一人暮らし向け」「ダイエット志向」「贅沢志向」など、その種類は多岐に渡ります。
有名レストランのシェフが監修しているものもあり、味のレベルもかなり向上してきています。
プレゼントに最適!ママにオススメの宅食サービスをご紹介
それでは、ママへのプレゼントにオススメの宅食サービスをご紹介します。
まず、「ママへのプレゼント」の観点から、宅食サービスを選ぶポイントは以下の通りです。
- 宅食サービスを選ぶポイント 〜ママへのプレゼント編〜
- ・家にいながら贅沢感を味わえる
・種類が豊富
・美味しい
・栄養バランスが良い
ズバリ、上記のポイントをすべて抑えた、私がオススメする宅食サービスは「三ツ星ファーム」です。
三ツ星ファーム
商品名 | 三ツ星ファーム |
メニュー | 全44種類(肉・魚・エスニックなど) |
1食あたりの料金 | 580円(税別)〜(*21食コースを選んだ場合) |
配送エリア | 全国(*一部地域除く) |
送料 | 全国一律900円(税別)(*北海道・沖縄・一部離島除く) |
頻度 | 週1回〜 |
賞味期限 | 約6ヶ月〜1年 |
保存方法 | 冷凍 |
公式サイト | 三ツ星ファーム公式ホームページ |
三ツ星ファームは、とことん味にこだわった宅食サービスです。
有名シェフからの評価も高く、家にいながら簡単にレストランの味を堪能することができます。
- 三ツ星ファームの特徴
- ・一流シェフの味を自宅で食べられる:家にいながらプチ贅沢ができる!
・調理はカンタンたったの5分:空いてる時間に電子レンジでチンっ!
・バランスのとれた低糖質メニュー:糖質25g以下、たんぱく質15g以上、カロリー350kcal以下
・豊富なメニューで飽きない:全44種類からお好きなメニューをチョイス!
三ツ星ファームは、味に定評があるだけではなく、「カンタン調理」「低糖質」「豊富なメニュー」という特徴があります。
糖質・タンパク質・カロリーが緻密に計算されており、栄養バランスを考えているママにとってもピッタリといえるでしょう。
また、*全44種類のメニューを揃えているので、「宅食サービスはすぐ飽きる」という不安もありません。
美味しい料理をここまで豊富なメニューで揃えているのは、三ツ星ファームならです。
料金が1食580円〜という親切価格なのも嬉しいポイントです。
*時期によりメニューの増減はあることが考えられます。また、人気メニューは品切れになっている可能性があります。
三ツ星ファームの宅食レビュー
*商品:もち麦入りチリソースたっぷりハンバーグ
ハンバーグがすっごいジューシーで美味しい!
本当にレストランに出されてもおかしくない味ですよ♪
動画付きレビュー!登録方法&解約方法も
今なら初回送料無料!
パパが贈るプレゼントは宅食サービスがオススメ!のまとめ
ママは本当に忙しく、食事に時間を割いている時間がありません。
そのため冷凍食品やパンで済ますことが多いのですが、栄養面を考えたらできれば避けたいところ。
宅食サービスを利用すれば、「短い時間に」「美味しい料理を」食べることができます。
ママへのプレゼントに最適な宅食サービスは、「三ツ星ファーム」です。
三ツ星ファームは、有名シェフが監修しており味にとことんこだわっているため、家にいながらプチ贅沢ができます。
栄養バランスも考えられているため、ママや赤ちゃんも安心して食べることができます。
ぜひ、日頃の感謝の気持ちを、三ツ星ファームの宅食サービスで伝えてみてはいかがでしょうか?
もちろん、いつもお仕事頑張ってくれてるパパにも感謝していますよ〜!